ブラウザのどこに配置するか

ナビゲーションの位置を基準としてホームページのレイアウトを分類したが、こうして作成したページデザインをブラウザのウインドウ内ヘどのように配置するかという問題が残されている。一般的に、ブラウザに対して左揃えか左右センター揃えのどちらかで配置することが 多い。左揃えは左袖ナビ‘ゲーション型や逆L字型のように、左端に帯状の領域のあるデザインを安定して見せることができる。ブラウザ の原点、は左上なので、レイアウトもしやすい。しかし、画面の解像度 が高いと右側の余白が空きすぎてしまう可能性がある。 センター揃えは、上部ナビゲーション型のレイアウトを安定して見せることができる。空きスペースも、左右に均等にできるので、解像度の高い画面で表示してもそれほど、違和感がない。このほかに、縦方向もスクロールしないように小さめにレイアウトし、画面の天地左右センターに配置したり、大きさを指定した別ウインドウを開いたり、 画面を強制的に全画面表示にするといった方法もある。これらはデ ザイン的に凝ったサイトに多く、 Flash を使ったフリーレイアウトのサイトでよく使われる。 画面サイズを固定してページをレイアウトする方法に対して、幅が 変化する可変領域を用意することで、どんな大きさの画面にも対応できるようにしたレイアウトを「リキッドデザイン 」と呼ぶ。画面サイズに関わりなく比較的安定したデザインを見せることができ、ブラウザのウインドウ内のスペースを無駄にしないといった特長がある。 見た目は同じ上部ナビゲーション型、左袖ナビゲーション型でも、 ナビゲーション部分をフレームにするかどうかによって使いやすさや更新のしやすさが変わってくる。フレームを利用するとナビゲーションを固定できるので、長くスクロールするページでもつねにナビゲーショ ンを表示しておくことができる。しかし、検索エンジンからきたユーザー には使いにくいなどの理由から、最近では避けられる傾向にある。

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