ビジュアル型

メインのナビゲーションとサブのナビゲーションの関係性を明確にできる形式がこのレイアウトだ。通常、メインをページ上部のスペースに横方向で、サブを縦方向に 配置する。これらのナビゲーションがちょうど、アルファベ.ッ卜の Lを逆さまにした形になるためこう呼ばれている。このレイアウトはメインとサブのつながりを明確に示すこと ができるため、複雑なページ構成にも直感的に選びやすい操作性を与えられる。 サイトを巡回するうえで必要なすべてのナビゲーションを逆 L字のナビゲーション構成の中に加えることが可能で、ひとつのテンプレートでサイト全体のページのレイアウトを作ってしまうような設計の場合に採用されることがある。しかしサイト全体のナビゲーション構成が固定化されると、サブのナビゲーションからさらにサブナビゲーショ ンへの分岐が必要になった場合にデザイン的に出しにくかったり、サブナビゲーションに対して際限なく項目を追加するような管理のしかたが定着してしまうなどの問題も出てくる。柔軟性の高いレイアウトを実現したいのであれば、逆 L字型で テンプレート化するのを避け、上部ナビゲーションのみの構成にするといった工夫が必要になる。