イメージを明確にする

配色を考えるときにもっとも重要なのは、イメージを明確にすること である。獏然と配色を行ってもイメージを明確に伝達することはできない。具体的なイメージがあるときは比較的短時間で色を決められ るが、抽象的なイメージしかないときや明瞭さに欠けるときはイメージ が顕在化して配色を難しくする。イメージを顕在化させる方法としては、企業イメージを調査する手法として使われているSD法と同じ要領で、対比する色に関係する概念を基準軸上で対崎させ、キーワー ドでイメージと配色の方向を明確にする手法が使われる。仕上がりを性急に予測しようとしても迷うだけで進展しないという結果になる ことが多い。

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