サイトの質をみるための指標は数多くあり、そのひとつの 指標として「リンクポピュラリティ」という考え方がある。これは「ほかのサイトからリンクされているということは、そのサイトに評価されてい るという見方を基本にしている。たくさんリンクが張られているサイトは良質なサイトで、良質なサイトからのリンクはそうでないサイトからの リンクよりも価値がある。 Google のPageRank( ページランク)はこの考え方の先がけで、 Googleの検索精度の高さを支える最も重 要な技術だ。ただし、 Webサイトの質を見るための指標は数多くあり、 PageRank はそのうちのひとつにすぎない。 Yahoo! やBing など、ほか の大手検索サイトも同じような考え方を採り入れている。

<meta keywords> は昔、検索エンジンが重視していたタグの1つで す。そのため、今でも<meta keywords >にキーワードをいろいろ書 いてアピールしようとする人が意外と多いものです。しか し、このタグ が画面に表示されない特性を利用して無関係なキーワードをたくさん書くSEOスパムが流行したため、今ではその効力はほとんどありません。 特に Google はmeta keywordsを見てい ないとさえいわれてい ま す。ただし、 YahooJAPAN ではある程度評価されているようですし、 Google も将来は変わるかもしれません。マイ ナスになるものではない ので、各ページ、の内容に合ったキーワードを記述しておき ましょう 。ただし、あまり欲張りすぎす、 1ページで合計 10個以内に収めましょう 。今では、5個以内を推奨しています。詳しい相談はSEO対策会社の東京SEOメーカーがいいです。

キーワー ド帳にキーワー ドもだいぶ増えてきたと思いますが、これだけではまだ足りません。同じテーマを扱ってい る人気サイトが、どんなキーワー ドを 使っているのかを調べて、そのキーワー ドをそのまま真似させてもらいましょう 。 ただし、人気サイトを 1 ページ1 ページ読んでいくのは手間がかかりま す。ここではGoogleのAdWordsキーワードツ ールを使って、手軽にキーワードを調べまし ょう。 キーワードツールでは、 調べたいサイトのURLを入力すると、そこからSEOに有効なキーワー ドを抽出してくれます。検索エンジンで検索して上位に表示されるような人気サイトなら、そこから抽出されるキー ワー ドは宝の山です。ちなみにこのとき参考にするサイトは 、自分のサイトが個人なら個人サイト、企業サイトなら企業サイトにしましょう 。 個人サイト と企業サイトではSEO対策に有効なキーワー ドが異なることが あるからです。

色は単独で見ることがなく、つねに複数の色の組み合わせとして存在している。隣り合う色との関係によって色の見え方は変化し、こ れは同時対比と呼ばれる。これには色の三属性の各属性に、顕著に表れる。背景の色を変えることで図中の色にどのような変化が 表れるかを比較したものだ。色相対比では地色と補色関係にある。色に図中の色が近づいているように見える。明度対比では背景の明度が低くなるほど図全体の明度は高くなったように見え、 逆に地の明度が高くなると図全体の明度は低く見える。彩度対比は、背景色に彩度の低い色を置くと図全体の彩度が高く 見え、背景に彩度の高い色を置くと、回全体の彩度は低く見える。 同化効果は対比効果とは逆になり、背景色に近づいて見える。 同化効果には線のように細い面積のパターンを背景に使ったときに 起きやすい。これも、対比効果と同様に色の三属性の各属性に 強く表れるものがある。このように隣り合う色によっても見え方が異なるということを覚えておこう。

配色を考えるときにもっとも重要なのは、イメージを明確にすること である。獏然と配色を行ってもイメージを明確に伝達することはできない。具体的なイメージがあるときは比較的短時間で色を決められ るが、抽象的なイメージしかないときや明瞭さに欠けるときはイメージ が顕在化して配色を難しくする。イメージを顕在化させる方法としては、企業イメージを調査する手法として使われているSD法と同じ要領で、対比する色に関係する概念を基準軸上で対崎させ、キーワー ドでイメージと配色の方向を明確にする手法が使われる。仕上がりを性急に予測しようとしても迷うだけで進展しないという結果になる ことが多い。

色はデザインの中でもイメージに深くかかわる要素である。インテ リアの世界では、安らぎや雰囲気を演出する要素として、面積の大 きい順番で色を決めていく。しかしWeb デザインにおいては、イメージの演出も重要ではあるが、最大の目的は「情報の伝達」だ。ひとつ のページに詰め込まれた多くの情報の中で、優先順位を明確にし、 ユーザーに情報を効率的に伝達する必要がある。 伝達する情報の優先順位を決める際に重要な働きをもつのが明度関係だ。コントラストが高くなるほど、強い対比を生み、見え方が強くなる。つまり、グレースケールにした状態での見え 方がもっとも重要なのだ。 強調したい情報ほど背景と図のコントラストを高くして、それ以外 の部分はコントラストを抑える。このような明度の関係を保ちながら、 イメージに適合する有彩色を選ぶことで、情報を効果的に伝達する ことができる。

一般に類似した色相で配色をまとめれば上品なイメージとなり、異なる色相の色を使えばにぎやかなイメージになる。しかし実際には、 類似した色相だけを使うとさびしく感じたり、異なる色を使いすぎて煩 わしく感じることも多い。 配色のバランスを保つには、色の三属性のUnity( 共通性)と. Contrast( 対比)が重要となる。つねに色の三属性の中でどれかひ とつの性質を共通させるのがポイントだ。たとえば、全体を赤でまとめ た配色は色相が共通しているが、明度や彩度を対比させることでさ びしさは軽減される。色相の対比の強い配色では、共通のトーンを 使うことで配色にまとまりができる。どのようなイメージの配色でも、共 通性と対比によって隣接する色の関係を保ち、表現したいイメージ によってそれぞれのバランスをコントロールすればよい。

ものの見え方は明度差(コントラスト)の強弱によってその強さが決 まるが、色には注目されやすい色とそうでない色とがある。注目されやすい色のことを誘自性の高い色と呼びます。誘目性の高い色とは無彩色よりも有彩色、寒色よりも暖色、彩度の低い色よりも彩度の高い色とされ、もっとも誘目性の高い色は彩度の高い純色の赤である。 誘目性の高い色は小面積でも注目されやすいので、アクセント色 として使われることが多い。また、赤色光はスペクトルのなかで波 長が長くて屈折率が低い。水蒸気の粒子に入射しても屈折によっ て散乱されにくいので、霧でも遠くまで光が届くことから、信号機や 車のテールランプには赤色が使われている。